鹿児島市
内科
呼吸器科
アレルギー科 |
|
|
鹿児島の交通の中心 鹿児島中央駅 近くのクリニックです。

|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|







電話 255-8750
Fax 210-5207
|
|
   |
|
|
|
|
|
|
Q |
妊婦ですが喘息をもっています。お薬は使えますか? |
|
|
A |
通常の喘息治療で良いのですが、使える薬と使わない方がよい薬があります。
使える薬をきっちり使うことをおすすめします。 |
|
|
|
|
|
|
Q |
喘息のお薬はお腹の赤ちゃんにどういう影響がでますか? |
|
|
A |
特に吸入薬は胎児に対しての副作用はほぼ無いと考えていいと思われます。
内服に関しては、増悪時のステロイドの以外は、当院ではあまり処方していません。
妊娠中の喘息管理は通常の喘息管理よりもしっかり管理しなければなりません。
咳だけでもお腹の中の赤ちゃんにストレスをかけてしまいますし、発作を起こし、母胎が酸素不足になると胎児はさらに低酸素状態となり重大な脳の障害や、流産、胎児発育不全を起こす可能性があるからです。”発作はでないよ”と思っていても、たまたま風邪をひいてしまうことだってあるでしょう。しっかり治療することで、発作を起こしてしまう確率は格段に減少します。 |
|
|
|
|
|
|
Q |
風邪の治療はどんなものですか? |
|
|
A |
一般的に言われてることになってしまいますが、投薬は患者にとって利益が勝るときということが前提になります。特に妊娠15週末までは、胎児にとって重要な時期であり投薬は必要最低限にこしたことはありません。
風邪はウイルスが80%以上を占めていると言われ治療の基本は、安静と食事となりますが、細菌性の関与も多く、病状を診て必要な安全性の高い薬の処方をすることになります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
きじま内科 (内科 呼吸器内科 循環器内科) 鹿児島市 中央町 23-21-2F |
Copyright (c) 2006 Clinic. All Rights Reserved |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|